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マネージャー

 2008-04-09投稿
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『…ぃゃ…!!やめてっ!!!美月さん………』

私は涙を流しながら、美月さんに言った。

『…たまんねぇ〜!!!!!!!そんな顔すると、余計したくなっちゃうよ〜…』

そして、美月さんは、私の股に顔を埋めて、私の大事な所を舐めだした…

グチュ…ジュル…ジュ…

『ぁんっ!!んっ…はぁ……あっんっ…ぁっあっあっ』
私はいつの間にか理性を忘れていた…
美月さんに感じていた…

『佐奈ちゃん〜気持ちいい〜?』

『あんっ!!ぁっ…気持ち…ぃいっ…んっあっあっあ』
『そんなに気持ちいいんだぁ〜もっとしてあげる…』
すると美月さんは、舐めるのを止め、スボンを脱ぎだした…
そこには、大きくそそり立った美月さんのモノがあった…

『佐奈…入れるよ?』

『はぃ…』
私は自然と言ってしまった…

グチュ…ズニュ…ニュチュ…

『あぁぁっ!!!!…痛い……美月さん〜…』

美月さんは、腰を次第に動かしてきた…

『あっあっあっ!!!!んぁぁ〜!!!…ぃぃ…気持ちいいよぉ〜!!!あぁぁっん!!!』
腰の動きはどんどん早くなった…

『あっあっあっあっあっ〜!!!!…イク…んっ〜!!!!!!』
私はイッてしまった…

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