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マネージャー

 2008-04-09投稿
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目を覚ますと、私は制服を着ていた…

『あれ…?美月さんは…』
私は立ち上がって、辺りを見渡すと、ソファに美月さんが座っていた…

『佐奈…起きた?』
美月さんは、優しい笑顔で私を見てくれた…

『美月さん…』

『美月じゃなくてぃぃよ。修一って呼んで…』

美月さんは立ち上がって、私を強く抱き締めた…

『佐奈…ごめんな……
でも、佐奈の事愛してるから…』

『修一…』

そのまま私達は、もう一度愛し合った…

辺りは真っ暗で、月明かりが、私の体を照らしていた…

『ぁんっ…修一…んっ……気持ちぃぃ……』



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