次の日、崇に連れられ喫茶店に入らされた、そこには崇位の男が10人程溜まっていた。崇のグループの仲間が経営している店だ。加代子は入るなり男達に寄ってたかってキスされ、体を触られ捲られた。加代子はたまらず
「あっ…ひぃ〜〜ひぃ〜〜はぁ〜はぁ〜ひぃ〜やっ…やめて……ひぃ〜」
加代子は抵抗した。突然男達は加代子から離れ、加代子は床に倒れこんだ。顔を上げるとそこには1人の男が立っていた!年は崇達より上で見上げるくらいの背の高さだった。グループのリーダーでヤクザとも繋がりのある翔である。
加代子は翔に瞬く間に全裸にされ四つん這いの格好をさせられた、やめてと叫ぶ前に、翔は加代子の中へ突き刺した!
「あひ〜〜ひぃ〜あっ…あっ…あひ〜〜〜」
翔は加代子の両腕をつかみ取り体を起こし更に腰を動かした。体を起こされ目の前には崇が、他の男達は携帯で写真を撮っていた!加代子は見られていることと恥ずかしい格好を写真に撮られることが精神を追い詰められ、絶頂へと向かった。
「あひ〜あっ…ひぃ〜あっ…あっ…イクッ〜イクッ〜〜〜イクッ〜〜〜」
翔もあまりの加代子の美しさと逝くときの加代子の締めつけや体の震えに、加代子の顔に白い精液を放った。