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義母加代子8

さやか  2008-04-12投稿
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その男は、加代子の目を睨んだまま続けた。

「古川加代子!何歳だ?」
「はい…41です!」

「古川加代子!スリーサイズは?」

「そ、それは…」

加代子がためらった瞬間、背後の大男が鞭を加代子の尻に叩きつけた
ビシッ!!

「ひぃ〜〜〜いやぁ〜」

ビシッ!!2振り目が叩きつけられた。

「ひっ〜あひぃ〜〜サイズを言います!!」

「口の効き方をしらんのか、こらぁぁぁあああ!!」
ビシッ、ビシッ!連打が容赦なく加代子の尻に叩きつけられる

「あひぃ〜あひぃ〜〜申し訳ありません!サイズを…申し上げます…うえから…84…58…88です」
「息子に犯されたか?」

「それは…」

ビシッ!ビシッ!ビシッ〜ビシッビシッビシッビシッビシッビシッ〜
もう1人の大男も加わり2人がかりで休む暇なく加代子の尻に連打された。
「ひやぁ〜〜ひぃっひぃっあひぃあひぃ〜〜〜息子にもおかされました…あひぃ〜」

「逝かされたか?」

「はい…はい!…逝かされました…ぁあああ〜」
加代子は心まで犯されはじめた。

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