その男は、加代子の目を睨んだまま続けた。
「古川加代子!何歳だ?」
「はい…41です!」
「古川加代子!スリーサイズは?」
「そ、それは…」
加代子がためらった瞬間、背後の大男が鞭を加代子の尻に叩きつけた
ビシッ!!
「ひぃ〜〜〜いやぁ〜」
ビシッ!!2振り目が叩きつけられた。
「ひっ〜あひぃ〜〜サイズを言います!!」
「口の効き方をしらんのか、こらぁぁぁあああ!!」
ビシッ、ビシッ!連打が容赦なく加代子の尻に叩きつけられる
「あひぃ〜あひぃ〜〜申し訳ありません!サイズを…申し上げます…うえから…84…58…88です」
「息子に犯されたか?」
「それは…」
ビシッ!ビシッ!ビシッ〜ビシッビシッビシッビシッビシッビシッ〜
もう1人の大男も加わり2人がかりで休む暇なく加代子の尻に連打された。
「ひやぁ〜〜ひぃっひぃっあひぃあひぃ〜〜〜息子にもおかされました…あひぃ〜」
「逝かされたか?」
「はい…はい!…逝かされました…ぁあああ〜」
加代子は心まで犯されはじめた。