『失礼しま〜す』
水野が放課後やってきた…
『どうぞ〜』
私は早くもテンションが上がった
『先生…準備室に呼び出しって、何ですか?』
『ここだと誰にも邪魔されないでしょ〜?水野君も、きっといいと思うわ〜』
私は机の上に座り、わざと足を少し開いてパンツを見せた…
水野は顔を赤らめながらも私のスカートの中にくぎつけだった…
『ねぇ〜…水野君…ここ、熱くない?』
『えっ?あっ、熱くないです…』
『本当に〜?私熱い〜……ねぇ…ストッキング脱がしてくれる?』
水野は恐る恐る、私との距離を縮めて、私の目の前でしゃがんだ…
『先生…いいんですか?』
『いいのよ…水野君だけ特別〜早く脱がして…』
『はい…』