誠は私のナース服を脱がし始めた…
『誠先生…胸を診てほしいの…』
『いいよ…』
誠は私の胸を激しく愛撫した…
誠は胸の突起物を集中的に愛撫してきた…
『誠先生〜!!ぁっん!!ん〜はぁっ…あんっ!!!!!』
私の胸は、誠の唾液でテカテカに光っていた…
『こんどはどこを診てほしいんだい?』
『次は…美香の大事なとこを診てほしいの…』
『ここは治療が難しいからなぁ〜…笑』
誠は私を椅子の上に乗せて足を思いっきり開かせた…
『あぁ〜…すごく濡れてるねぇ…まずは舐めてあげるよ…』
誠は私の大事なとこを舐めだした…
『はぁぁ…んっ…ぁあん!!はぁ…あんっあんっあっ』