7.その夜…4(ミキ視点)
ペロペロ…クチュ…チュパチュパ…
「ゴホッ…んはっ…んっ…ん〜」
二回目を受け止めた後
「もうやっちゃおうか…」
ユタカが言った
「えっ?何?」
再び私が下側にされた直後…
「んっ!…あっあっあっあっだっだめぇ〜〜」
下の穴に何かが入ってくる…
抵抗するがこうなったユタカを止めることはできなかった
おそらく指を出し入れされている
「んっんっあっあっあ…だっだめぇ…中はやめてぇ…」
イきそうになったとき指は抜かれ、熱いものが入ってきた
「だめぇ…」
涙が浮かんでくる…
「あっあっあっあっあっんっんっんはっあっあっ…もうだめぇ…」
「俺もキタ…」
「えっ?…あっだっだめぇーーーー………」
私の中に入ってきた…
「ハァハァハァ…」
それからは寝てしまったのか、覚えていない