鬼頭雄造は加代子の陰部入り口にそのそそり立った化け物のようなペニスを当てた。
「ひっ…そ…そんな…大きすぎます…大きすぎて壊れます…」
加代子は狼狽え、身体中が震え、必死に許しを請うが鬼頭は相変わらず加代子を睨めつけ、加代子の狼狽えぶりを楽しんでいた。そして
「古川加代子、壊れろ!」
一言言い放ち、加代子を睨めつけたまま一気に加代子の奥に突き刺した。
加代子は、凄まじいまでの挿入感と今まで犯されたことのない最奥まで貫かれ、そして鬼頭から顔を目を睨みつけられていることで一気に絶対に向かった
「あひぃ〜あひぃ〜あひぃ〜ひぃ〜ぁあああああああああ〜ぁあああああああああ〜あひぃ〜いくっ!いくぅ〜〜〜〜〜」
身体が震え、弓の様に反り返り、加代子は入れられただけで気を放ち失神してしまった。
気がついたときは、加代子は自宅へと帰されベッドの上にいた!
涙が溢れ一晩中泣いた。朝になり加代子は身体の異変に襲われた、陰部が疼きだして止まらない。
鬼頭は加代子の陰部に媚薬を塗っていた!