アヤカ『ここは秘密の場所よ?裕子ちゃん。今からエッチな事してあげるね?!』
京子&メグミはニヤニヤしている。
裕子『やだっ。家に帰りたいです!!帰して下さい。』
必死に逃げようとするが、手首を吊り下げられたロープで縛られている為、逃げれない。
アヤカ『もがいてもダメ。その可愛い顔を私達三人でもっと可愛くしてあげる?。京子!やりなさい!』
京子が裕子の後ろに周り両胸を揉む。
裕子『あっ。止めて!』
京子『両胸ふっくらしてるね?。乳首はここかな?』
京子はブラジャーの上から裕子のオッパイを揉みまくる。やがて、ブラジャーの中へ両手を忍び込ませて揉みはじめる。
裕子『あっ!ダメ。止めて下さい。』
京子『乳首立ってるよ裕子ちゃん?。可愛い?。』
メグミ『感じてる裕子ちゃん可愛いよー?!』
アヤカ『メグミと同感?。メグミ!前から二人掛かりでやりましょ!』
メグミ『はいさっ!』
アヤカとメグミが裕子の正面に立つ。
メグミが裕子の股間に手で触りはじめて、アヤカが裕子の片足を持ち上げる。
裕子『恥ずかしいから止めて。あなたたち頭がおかしい!』