京子『黙って。』
京子が相変わらず後ろから、裕子のオッパイを揉む。
やがて、激しく揉みはじめる。
裕子『あっ!ダメよ!そんな!あっあっあん???!』
京子『やっと感じるようになったかな??』
メグミ『可愛い声?!』
アヤカ『そうね?!』
メグミが裕子のパンツの中に手を入れる。
裕子『あん?。イヤよ!そこはダメ!』
メグミ『濡れてるし?!メッチャ濡れてるよ?!』
グチュグチュグチュ。
イヤらしい音が閉鎖された工場内に響く。
京子『オッパイの乳首が最高に立ってる?。』
アヤカは片足を持った状態で言葉を発する。
アヤカ『今から私が、クリトリスを責めてあげるね?!メグミ!私はクリ責めるから、あんたは中を責めて?。』
メグミ『はぁい!中を沢山濡らすわ?』
アヤカがパンツの中に手を入れてクリトリスを触る。
裕子『本当にダメ!そこだけは!感じちゃうから。あっ。はっはっ。あん!』
アヤカ『感じちゃってるわね?!』
京子『そろそろ裕子ちゃん、イきそうね。胸が熱くなってきたわ?。』
メグミ『そりゃ、三人に集中攻撃されてるし?イくのも時間の問題よ?。』