レズ三人組は願ってもないチャンスを手に入れた。香奈は三人組の本性を知らず、ホームグラウンドに招いてしまうのだ。
三人組は香奈を囲む状態で歩きながら話をする。
アヤカ『あのぉ、お名前は?』
香奈『香奈よ?。香りの香に奈良の奈。』
アヤカ&メグミ『イイ名前ぇー?』
京子『だからさっきから、良い香りがしてるんですね??』
アヤカ&メグミ『うんうん?』
香奈『名前の事で褒められるなんて嬉しいわ?。』
アヤカ『いえいえ。香奈さんみたいな美人だと会社で人気あるんじゃないですかぁ?』
京子『確かに。』
香奈『ある意味ね(笑)』
三人組『あぁ〜!ある意味かぁ??(笑)』
アヤカ『そんなオヤジ私がぶっ飛ばしますよぉ??』
アヤカの心の中『さぁ、どういうセリフを言うのかな??』
香奈『いいのよ。耐えないとね?。それにお尻を触る程度だし?。』
テク?テク?テク?香奈の自宅まで後100メートル。
メグミ『なるほど?こんな感じですか??』
メグミの右手が香奈の美尻を軽く触る。相変わらずメグミは調子者だ。
アヤカの心の中『バカ?勝手な真似を?。』
香奈『わっ!エッチ(笑)!』
メグミ『えへっ?。触っちゃった?』