アヤカ『いやいや、今日はとことん付き合います?』京子『香奈さんの愚痴聞きますよ?!』
メグミ『グチ歓迎???』
その後、三人の後押しで四杯目に突入した香奈に異変が。
香奈『大体何よ??あの課長?いっつも尻?触って?何な?のよ???』
香奈はかなり酔ってきたみたいだ。
アヤカ『6杯目?もっとグチ言って香奈さん???』京子とメグミは松谷サイダー飲みながら、ニヤニヤして香奈が酔い潰れるのを待つ。
香奈『あり?がとう?ね?頭くる?わ。』
と言うと香奈はとうとう部屋のカーペットに酔いつぶれた。
三人は高級ステーキを頂く眼差しで香奈を見つめる。
アヤカ『香奈さん酔ってしまったんですか?大丈夫?』
京子とアヤカがうつ伏せになった香奈の背中を擦る。メグミは香奈の美尻を擦る。
メグミ『香奈さんのお尻キレイ???』
香奈『???スヤスヤ???あー?ゴビーしなぎゃ?ぐひっ??』
メグミは香奈の尻の似合いを嗅ぐ。メグミは様々な匂いフェチだ。
メグミは香奈のスーツパンツの上から無花果の箇所の匂いを嗅ぐ。
メグミ『良い匂い?臭くないし?』
背中を擦っていたアヤカと京子は互いに小声でやりとりする。