まず俺が最初に行ったのは国境を越え隣りの国
女は肌を露出しまくる大都会
ナンパさえすれば女なんて射れたも同然
ここから俺のSEX生活が始まる…
裏路地に連れ込んだ女の話…
キャミにミニスカでパンツが見えるかって位の子がいたんだ。
「優しくしてね…」
言われたケド無視
パイを大きく触りまくってペロペロ
もう顔真っ赤だ。
時折だす「あっ…んっ…」って喘ぎ声に萌えた俺
パンツの上から秘部をナゾるだけでヒクついてる…
両足を持ち上げて穴を舐める
愛液たっぷり溢れ出る
欲しいって言うから俺をぶち込んだ
女がめっちゃ喜んでたぜ