メグミは香奈のショーツの上から、右手人差し指でなぞりはじめる。
香奈『ひぃ?妖精さ?ん?気持ち?良い』
どうやら香奈は森で妖精達にマッサージされてる夢を見ているようだ。
アヤカがニヤける。
アヤカ『香奈さん、私達妖精が最高に気持ち良くしてあ・げ・る?』
香奈『妖精さん?任せ?るわ?』
京子『ふーん?良い夢見てるわね?』
京子がブラジャーのフックを外し、ブラジャーを取ってアヤカに渡す。
香奈の美しいオッパイが露になる。
アヤカは京子から渡されたブラジャーの匂いを嗅ぐ。アヤカ『良い香り?』
メグミは下半身を責めていた。右手人差し指をショーツの股間部分にツッ突く。
香奈『あっ?そこ?』
メグミ『妖精メグミが感じさせるね?』
やがてメグミの右手人差し指は香奈のショーツの中へ侵入する。イヤらしくショーツの横脇から。
びちゃびちゃ。びちゃびちゃ。メグミ『香奈さん、音がするよ??感じてるんだね??』
香奈『あっ???スヤスヤ??』
アヤカは香奈の口にキスをする。それも唾液が交わるディープキスだ。
京子は香奈の露になった美乳を舐めたり揉んだりする。京子の乳首攻めは圧巻だ。