しばらくして、酔い潰れていた香奈の意識が戻ってきた。
香奈『あれっ?みんな?何をして?るの?』
まだ香奈の酔いは覚めない。それでも三人がしている事に薄々気付く。
アヤカ『私達は香奈さんを沢山イかせる為にここまで付いてきたの?』
香奈のオッパイを責めている京子が言う。『つまり、沢山感じさせるのね?』
香奈の白いショーツの中のマン○を指入れしていたメグミも言う『もう逃げられないよ(笑)香奈さん?濡れすぎよ?』
香奈がようやく事態を飲み込み逃げようとする。
しかし、相手は三人だ。
酔っている上に相手が三人がかりでは為す術がない。
アヤカは仰向けになっている香奈の両腕を頭越しに上から抑える。かなりの力だ。アヤカは昔から柔道をやっている為、腕力は校内1。
香奈はビクともしない。
香奈は足をドタバタさせようとしたが、用意周到のメグミが既にガムテープで香奈の両足を固定していた。コンビニでビールのついでに購入していた。
メグミが香奈の両足の上に乗り、再び香奈の秘部を責める。時には香奈の秘部の匂いを嗅いだりして興奮している。
香奈は警察に捕われた犯人のように身動きが全く取れない。