アヤカ『逃げられないってば?(笑)』
京子『素直になりなって香奈さん?』
揉み揉み、チュパチュパ。京子の凄まじいテクニックが炸裂する。
香奈はたまらず『あん?あっあん?なに?すごい??』
やりたい放題の京子『綺麗な胸乳首ちゃんが勃起してるよ??』
上から抑えるアヤカ『本当だ??』
まん○責めのメグミ『こっちは完全に濡れ濡れ?感じさせすぎちった??』
メグミはスーツパンツを更にずらし、ショーツも脱がす。メグミ『ほらっ?香奈さん!腰上げて!』
香奈『いやっ???』
京子が両脇をくすぐる。
京子『言う事聞けって(笑)かなわないんだから??』アヤカ『私は耳舐める?』耳をペロペロするアヤカ。香奈の腰が一瞬というか断続的に浮く。その隙にメグミは秘部を守るショーツを脱がした。
うわぁ!!!!!!!!
三人が声を揃え言う。
『綺麗?きれいねぇー?』三人の性は異常だ。
メグミ『毛が良い感じで整ってる?』
京子『そうね?』
アヤカ『美味しそ?』
香奈の心の中『ずるいわ??三人がかりで?逃げられない?』
メグミは舌を出し、香奈のマン○に顔を近付ける。