香奈は頭の中が真っ白になった。香奈『いやぁ〜?だめ?あっ??だめ??だってば?イくぅ????』香奈は想像を絶する感覚に耐えきれなかった。
メグミ『バイブ攻撃は反則かな???』ヴィンブィーン?ヴィンブィーン??
京子『ありでしょ?』
アヤカ『あと1分でイクと思う?。』
メグミ&京子『はぁい?』
1分後断続的に行われる三人の攻撃に香奈は『あっ?ヤバイ?なんだか?イク?』
メグミ『おっ?美人の姉さんのイキ顔が見れる?』
京子『見たい?』
アヤカ『私も同じく?イッちゃって香奈姉さん?』
香奈の心の中『まさか、年下にイかされるなんて??』香奈『あっ?????あぁーーー?????』
香奈はイかされました。
その瞬間、三人は笑顔でハイタッチ。
香奈は痙攣した感じでビクビクしている。
アヤカ『まだまだ続くわよ?今度はペニスバンド?』香奈『いっいやぁー???』
京子『逃げれないって??』メグミ『うんうん??』香奈が立ち上がりドアへ逃げる。だが、三人がかりで香奈を床に転ばす。
この後も三人がかりの感度MAXの責めが朝まで続いた。所詮、3対1・・・。
以上ですありがとうございましたm(__)m 投稿 フサ