幽体のくせに心臓の鼓動が高まってる気がした。
この後の状況など容易に想像できる。
さゆりは和式の便座にまたがり短いスカートをあげた。
すると、さゆりの白く綺麗な太ももよりもさらに純白なパンティが見えた。そのつかの間パンティは降ろされ、さゆりの陰部があらわになった。
さゆりは僕に陰部をまる見えにしながら放尿した。
そこで僕の理性は飛んでしまった。
僕は彼女の陰部を指でなぞった。少し濡れて湿っていた。
『あっ、ヤだ…なに?』
さゆりは何がなんだかわからないようだ…
僕はすかさず指を陰部に差し、出し入れを繰り返した。
『あぁん、ヤだ…んんっ』
さゆりは自分の口を手でおさえ、声を漏らさないようにした。
僕は指をさらに2本入れて激しく愛撫した。
『んんんっ、はぁ、な、なにこれ…』
僕は指を3本にし、無我夢中で出し入れを繰り返す。
『んんんぁ、ヤだヤだ…いっちゃう…』 小さな声で言ったあと潮がドビュドビュと出して座り込んでしまった。
『はぁ、はぁ、うちいきなりどうしちゃったんだろ?』
僕は果ててしまったさゆりを見ながらオナニーをした。