僕はオナニーをしてペニスがさらに膨張し、張り裂けそうな勢いだった。
そんな時、いきなりさゆりもオナニーを始めた。キャミソールの上から自分の胸を揉んでいる。
『あぁん、はぁん』さゆりは自分がトイレにいることを忘れているかのように喘ぎ声をあげている。 僕はそれを見てさらに興奮する。
さゆりはどんどんエスカレートしていき、キャミソールとブラジャーをずりさげ、綺麗なピンク色の乳首をあらわにしてオナニーをしている。
僕はもう我慢ができなくなった。
さゆりの乳首にむしゃぶりついた。
『やだ…うそ…ぁぁ気持ちいい…』
僕は夢中で乳首を吸っては、白く豊満な乳房を揉み続けた。
『やばぃ…なんかおかしい…したくなっちゃう…』
僕はその言葉で我慢ができなくなり、さゆりを乱暴に後ろ向きにさせ、スカートをまくった。
『痛っ!え…なに?』
そうさゆりが叫んだと同時にペニスをさゆりの陰部に挿入した。
すでにさゆりの陰部は愛液でトロトロになっており、すんなりはいった。
『あぁぁ…うっ…なんか入ってる…』
僕は腰を振りまくった。
『ああん、いい!いいよぉ…気持ちいいよぉ…』
さゆりは豊満な乳房をゆらしながら、叫んだ。
僕はあまりの締まりのよさにおかしくなりそうになりながらもさゆりを突き刺し続ける。肉体と肉体がぶつかり、僕にはパンパンという音が聞こえたような気がした。
『あぁ、あぁ、うぅ、いくっ!いちゃうよぉ!壊れちゃうよ〜』
さゆりは崩れそうになっていた。
僕も最高潮になった。
『あぁ、さゆり!さゆり!好きだぁ!』聞こえはしないのはわかっていたが叫んだ。
『あぁぁん、ダメダメ…壊れ…あぁん』
僕はさゆりの中に精子を放出した。
さゆりも息をきらしながらそのまま座り込んでしまった。