『…ｺｰﾁ…何をする…んですか…？』
『水野が、気持ち良くなる体操だ…☆』
俺は水野の股にしゃぶりついた…
『あぁぁ!!ｺｰﾁ!!あんっ〜はぁ…んっ…ぁ!!』
『どうだ？気持ちいいだろ？』
『…ｺｰﾁ…拓磨ｺｰﾁ…私……もぅﾀﾞﾒ…!!!』
水野はそのまま潮を噴いてイッてしまった…
『もう我慢出来なくなったの？ﾀﾞﾒな生徒だなぁ…』
俺は水野の大きな胸を、窮屈な水着から取り出した…
『大きな胸だ…美味そうだなぁ〜☆』
俺は水野の大きな胸にしゃぶりついた…
ｼﾞｭﾁ…ｼﾞｭﾁｭ…
『あんっ!!…ｺｰﾁ!!やめて!はぁん〜…ぁんっ!!!』
嫌がる水野を無視し、体に張りついたｽｸｰﾙ水着を脱がした…
『いやらしい体だ…』
『…ｺｰﾁ!!何するんですか？…やめて…!!!!』
『嫌なら止めてもいいんだぜ…』
『えっ？…それは……』
『それは？何だ？言ってみろ！』
『…それは…』
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