[PR]
i-mobile

えぷろん6

のりたま  2005-10-14投稿
閲覧数[5083] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「さや、どうかした?」
オレは彼女の胸元かな見上げるようにとろんとした表情を見つめた。
「あっぁ…な、なんでもないです」
なおも、言い張るさやにオレは愛しさを感じながら
「そうなの?こうしてほしくないの」
と、スカートの中に手を差し入れた。
手はすぐに薄い彼女の下着に触れ、既にグショグショになってる部分を撫でた。
「ぁんあぁ、いやぁ」
彼女が抗う。
「いやなの」
オレは構わず撫で回す。
彼女の手がオレの手を掴み動きを制限した。
「貴弥さまぁい、いけません」
「さやこの手が邪魔」
オレレはさやの両手を掴む…。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 のりたま 」の官能小説

もっと見る

その他の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ