しばらく抱きしめ合っていたら、先生の手が私の胸にのびてきた。
「ひゃうっ」
突然の出来事にオドオドしてる私に、優しく笑いかける先生。そして優しく、私の胸を撫で回した。
「あっ…」
「ユキの胸、小さいね」
「んなっ!!!」
なんてことをっ!!コンプレックスなのに!!
「でも気持ちぃねぇ」
胸を揉みしだく先生。やば…気持ち良い…。
「はっ…んっ…あっ…」
自然と声が漏れてくる。恥ずかしいけど勝手に出てくるの…。
「よっ」
「うひゃっ」
と突然、私は持ち上げられ、ベッドに降ろされた。
「なんか、ウチの制服って脱がしにくそう…」
とか言いながら制服のボタンを外し始める先生。
「あ…自分で脱げるよ…?」
「脱がしたいんだよ」
テキパキと脱がされ、あっという間に下着姿になってしまった。