乳首を貪るように舐める琢の舌はアツくてヌメってて蠢いて気持ちいい。
右手は下半身の女芯をいたぶり、左手は上半身の膨らみをいじめて、舌はもうひとつの膨らみを貪っていた。
唇がキスをしながら段々て降りていく。チュッ、チュッ、チュッ
それにあわせて私の口から声が漏れる。
「あっ…んんッ…ふあぅ…んああっ」
「スゴくぬめって光ってるよ。エッチな綾」
そう言って、私の下半身の唇と琢の唇は淫らな音をたてて熱烈なキスをした
ヂュッ。チュュッ。ズチュルルルルルッ。
汁を啜る音が部屋中に響き渡った。
舌を入れて私の穴をほじくる。
汁がかきだされて、それを琢が飲み込む。
「こんなに濡らして、洪水だね。喉が乾かないから嬉しいけど、こんなにエッチなら満足させるのが大変そうだなぁ」
笑いながら、彼は自分の物を蜜壷へてとあてがう。
ズッ
その瞬間、電気が私の中を駆け巡った