七海朱香(17)はボランティア活動でとある保育園に来ていた。
朱香は保育士の手伝いをする予定だったが、保育士が二人も休んでしまったので、保育士のような活動をすることになった。
朱香が園児たちと遊んでいると一人の幼児が走ってきてエプロンを引っ張ってきた。
遊んでほしいのかと思い
「一緒に遊ぼ?」
と聞くと、
幼児は首を横に振った。
「どうしたの?」
「おしっこ出そう。」
「わかったわ、一緒にトイレ行こうね。」
男児トイレに連れていきおしっこをさせている最中、朱香は幼児のオチ〇チンに目が行っていた。
たまらなくなった朱香はこう切り出した。