2 そんな私だから責められても最初は我慢した。 両親の機嫌をとろうと努力もした。でも、それはしなければ良かったこと。 そして昨日は母の誕生日…天気予報は外れ突然雨が降ってきた。 父は電車通勤、母の誕生日で帰りは遅くならないだろうと思い、会社まで車で迎えに行くことにした。しばらくして父の姿が確認できた。傘をさし待つこちらには気付かず駅とは逆の方向へ、父は早足で迷いなく赤い車に乗り込む。まもなく父を乗せた車は動き出す、近くを通ったので思わず傘で顔を隠してしまった… …続く
新着官能小説100作品 近親相姦人妻痴漢恋愛女教師女子生徒SMレズ体験談ボーイズラブその他