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『えっ?…』何が起こったのかわからなかった。
「一回ここでやらせて、ちゃんと泊めてあげるから!」そう言いながら男の手は私の濡れたTシャツをめくりあげる、抵抗しようとした両手は男の左手にガッチリと掴まれてしまった。
華奢なのに案外力があり逃げようにも勝ち目がない…
「気持ち良くしてあげるよ」耳元で囁かれ首筋をペロ〜と舐められる。
『嫌っ、やめて!』ジタバタしているとブラジャーをはずされ胸があらわになった。
「泊まらせろって言うんだから、これくらい当たり前だろ!」そう言い胸を触ろうと…
…続く