「みんなが知らないこと教えてあげよっか?」 「うん。」 「おっぱい見たことある?」 「ママのだったらあるけど…」 「お姉ちゃんのおっぱい見てみたい?」 「うん。」 スルスルッ。 エプロンを外した。 「服の上から触ってみよっか。」 「うん」 服の上から触るだけで男児のオチ〇チンは起ってきた。 「おっぱい好きなの?」 男児は赤くなって答えなかった。 「じゃあ、見せてあげるね。」
新着官能小説100作品 近親相姦人妻痴漢恋愛女教師女子生徒SMレズ体験談ボーイズラブその他