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蓮くん

 2008-05-04投稿
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次第に愛撫は下の方に伸びていった…

スカートを捲り上げ、パンストの上から私の大事な部分を触った…

『もう…こんなに濡らしちゃって〜…笑』

彼の指の動きが早くなる…
『あぁっ…はぁ…あっ』

彼はパンストを破り、パンツを脱がした…

彼に直接触られて、私の大事な部分からは、大量に愛液が溢れだした…

『蓮くん〜…あんっあぁっ…』

『もう我慢出来ないの?笑…何をしてほしいのかなぁ〜?』

蓮くんは意地悪に聞いてくる。

『あぁっ…あんっ!!…んぁぁ〜…蓮…蓮くんの…あんっ…入れて…はぁぁ…欲しいのっ…ぁっ!!』

『何を入れて欲しいの?』
答える合間も愛撫は激しくなる…

『あぁぁんっ!!蓮くんの…こ…ぁぁっ!!…これ…入れて欲しいの〜…あぁっ!!』

『しょうがないなぁ〜』

そう言うと、蓮くんは自分の大きくそそり立ったモノを出してきた…

『入れるよ…』

ヂュチュ…

『あぁぁ〜…』

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