次第に愛撫は下の方に伸びていった…
スカートを捲り上げ、パンストの上から私の大事な部分を触った…
『もう…こんなに濡らしちゃって〜…笑』
彼の指の動きが早くなる…
『あぁっ…はぁ…あっ』
彼はパンストを破り、パンツを脱がした…
彼に直接触られて、私の大事な部分からは、大量に愛液が溢れだした…
『蓮くん〜…あんっあぁっ…』
『もう我慢出来ないの?笑…何をしてほしいのかなぁ〜?』
蓮くんは意地悪に聞いてくる。
『あぁっ…あんっ!!…んぁぁ〜…蓮…蓮くんの…あんっ…入れて…はぁぁ…欲しいのっ…ぁっ!!』
『何を入れて欲しいの?』
答える合間も愛撫は激しくなる…
『あぁぁんっ!!蓮くんの…こ…ぁぁっ!!…これ…入れて欲しいの〜…あぁっ!!』
『しょうがないなぁ〜』
そう言うと、蓮くんは自分の大きくそそり立ったモノを出してきた…
『入れるよ…』
ヂュチュ…
『あぁぁ〜…』