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蓮くん

 2008-05-04投稿
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蓮くんは次第に腰を動かしはじめた…

『ぁぁあ〜!!あんっ!!』

腰の動きは激しく早くなった…

『あっあっあっあっ!!んぁぁあ〜!!!!はぁんっ…あぁっ!!!!蓮くん〜!!!!!』

私は何度も激しく蓮くんに突かれて意識が朦朧としていた…

『清香…イク…イクっ!!』

蓮くんはそのまま私の中に出した…

私の大事な部分からは、蓮くんの液が垂れだしていた…

その後、蓮くんの家に行きまた二人で愛し合った…


何度も何度も激しく…



気付けば、朝になり、隣には大好きな蓮くんが居た…
私のずっと好きだった人…
これからはずっと一緒に居られる…

蓮くん…


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