そして、次第にゆうすけの手はヮタシのスカートの中に入ってきて、パンツの横から直にァソコを触って来ました。するとヮタシのァソコはもう少し濡れていました☆
「ァレッ?なぁに?これ…笑゛」
「ゎかんなぃ…」
「パンツ脱いで…」
そういわれて少し戸惑いながらもヮタシはパンツを脱いでカバンの下に隠しました☆
その後、ゆうすけの左横に座るとゆうすけが
「俺の太股に右足乗せて?」
と言ぅので素直に乗せました……そうすると自然にヮタシの足は開いていました☆
でも、ゆうすけからはヮタシのァソコは見えないヮケで探りながらァソコをいぢってきました……
「ん〜…ここかなッ?」
とかゆうすけがいろいろ言いながらァソコをいっぱぃいぢってきます……ヮタシの全神経はもうその行為をしてぃる濡れ濡れなァソコにぃってぃました☆
次第にヮタシの口からは今まで出したことのなぃ声が漏れちゃってました……
「ンッ……あぁ…」
「気持ちいぃ?」
「ぅ…ぅんッ……」
そのぅちゆうすけの手は動く速度を速めてきました☆そして、ゃっとクリを探し当てたみたぃでグリグリとぃっぱぃゃられました……
「ァッ……あぁん……」
っとヮタシはゆうすけの腰にギュッっとしがみつきながらその度に声を出していました☆
「ナユ…その声練習してるでしょッ?」
「!!」
「してる…でしょ?」
「してるヮケなぃぢゃんッ!!!!」
「だってェロすぎだょ…」
「自然と出ちゃぅんだもんッ……」
「自然とかぁ……スゴィなッ♪」
「…ダメ?」
「うぅん☆すっげぇいぃょ…♪」
っとゆうすけは今度は穴の辺りをクチュクチュしはじめてきました☆☆……しかも指の数を1本から2本にして……