私は美人女教師…
色んな生徒からも慕われて職場の先生とも仲がいい。
でも、一つだけ、誰にも言えない秘密がある…
仕事が一段落付き、私は残業をして帰る事にした。
他の先生は皆帰宅した…
『はぁ〜…何か疲れたなぁ…コーヒーでも飲もうっと』
私は何杯もコーヒーを飲み、トイレに行きたくなった。
(あぁ〜!!トイレ〜!!)
でも、すでに私の膀胱は我慢の限界にきていた。
(どうしよう〜…今立ったら漏れちゃいそう…)
私は出来るだけ我慢をした…
でも…
『あぁっ!!もうダメ…ぁぁあ…』
私はスカートが濡れないように股を広げて、その場でお漏らししてしまった…
ビチャ…ジョー…ボタ…ボタ…
パンツとパンストはビチャビチャに濡れて、辺りには私のアンモニア臭が漂った…。
『はぁぁ…気持ち良かった〜…』
私はその時にお漏らしの快楽を覚えてしまった。