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 2008-05-05投稿
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『そんな訳には行きません!!美奈子先生の残業が終わるまで待っていますっ!!』
私は限界を迎えてしまった…

『小野先生…?』

『はい!!何でしょうか!!』
『私の机の下に来てほしいの……』

小野は鼻を伸ばしながら、私の机の下に潜り込んだ。
『小野先生…これは2人だけの秘密よ…さぁ、口を開けて…』

小野は私に言われるがままに口を大きく開けた。

私は両端に足を掛けて、股を全開にして、小野に向かって放出した。

ヂュ…ジョー…

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