『そんな訳には行きません!!美奈子先生の残業が終わるまで待っていますっ!!』 私は限界を迎えてしまった… 『小野先生…?』 『はい!!何でしょうか!!』 『私の机の下に来てほしいの……』 小野は鼻を伸ばしながら、私の机の下に潜り込んだ。 『小野先生…これは2人だけの秘密よ…さぁ、口を開けて…』 小野は私に言われるがままに口を大きく開けた。 私は両端に足を掛けて、股を全開にして、小野に向かって放出した。 ヂュ…ジョー…
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