私,ゆうこは毎朝この電車に乗る女子高生。今日も楽しみに満員電車に乗り込んだ。人が次々と流れ込むせいで私は奥の方へ追いやられていく。そして今日も見事にサラリーマンに囲まれている。これはいい場所だ♪心の中ではガッツポーズ!! しばらくすると,太股に違和感を感じ始めた。チラッと後ろを見て見ると,スーツを着たおやじがにやけている。私はだまって吊革に捕まっていた。すると横にいたおやじがおっぱいを凝視している。私は暑いふりをしてブラが見えるように胸元を開いた。
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