すると，そのおやじも口元が緩みにやけている。太股にあった違和感はおしりの方へと向かい，パンツの中にあった。おしりをそわそわ触っている。おっぱいを見ていたおやじは，我慢の限界が来たらしく胸元のボタンをすべて外し，ﾌﾞﾗをｸﾞｲｯと上げて生のおっぱいを触りだした。ｲﾗﾔｼｲ手付きに私はすでに感じ始めていた。「あッ…はんッ」
声が出た瞬間に?人の動きは激しくなった。割れ目を触られ，おっぱいは舌でもて遊ばれる。「お姉さん，いいおっぱいだねぇ♪気持ち良さそうだからもっと舐めてあげるょ…」私はもう何も考えられなくなっていた。「はぁ，はぁ…もっと舐めて〜ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟして…」おやじは舌を上手く使い舐め続ける。「割れ目からいやらしい汁が出てるよ…」後ろにいるおやじはそう言ってしゃがみ込んだ。「ﾍﾟﾛ〜ﾁｭﾙｯ〜おいしい汁だ」 ｸﾘを攻めてくる。「あッ〜そこ気持ちいいの…もっと舐めてぇ」私は?人の舌に感じていた。
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