そこには顔立ちのいい若い男が立っていた。
私は一目惚れしそうになった。
「へぇ。君カワイイね。」
男は美穂のブラをずらし、美穂の右胸の乳首を舐め、左胸を男の右手が激しく揉み始めた。
「イヤッ ンッ アッ アン ハッハァ…。あなたは誰なの?」
男は質問に無視し、私の足を広げY字バランスみたいな格好をさせ私の濡れたアソコに指を入れた。 「そんなことどうでもいいじゃん。名前も知らない奴とこんな事してるなんて興奮するだろ?」
男は私のアソコの中の指を激しく動かした。
「イヤー!アッアンアン イクッ!イッちゃう!アッアッアッアッンツ アンアンアン! アンッ…(ビクッビクビク…)ハァハァハァ…。」
私はイッてしまった。
「ハハハッ! みんなの前でイッちゃったね。床もこんなに汚して…。」
私は男にもたれかかった。その時、私の手が男の股間に触れた。
男の股間は大きく膨らんでおり、その中には硬い棒のような物があるような気がした。
男は勃起したいやらしく光るペニスを取り出した。
私は男のペニスを無意識の内に口に運んだ。
ペロペロ… ジュボッジュボボ…
男のペニスは美穂の口の中でドンドンと硬く、大きくなっていた。