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一週間の使用人 7

 2008-05-08投稿
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「今度は突き飛ばさないで下さい。」


そう言うと、
ゆっくり顔が近づいてきて唇が重なった。



自分の舌に睦月の舌が
絡んでくる。


「ン……ハァ……」


ゆっくりと後ろに押され
背中が壁について
腕を抑えられていた。



「…むつ…き」


睦月の舌は口から離れ
首筋を這った。


俺は体の力が抜けてしまいへたへたと座りこんでしまった。



「もう立てないんですか?」

意地悪そうに微笑みながらそう言った。



睦月の手がシャツをめくりあげ、俺の体に触れ


「真矢の声がもっと聞きたい。」


そう言うと、
胸の突起をピチャピチャと
音をたてながら舐め始めた


「ァ…むつき……ダメ…ッン」



そして睦月のあいた手が
ズボンの中に入ってきて
俺のモノを優しく触り始めた

「…………ッ…ン…ア…!」


「声…抑えないで下さい」


そう言うと
睦月の頭がスッと下にさがり
俺のモノを口に含んだ。

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