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一週間の使用人 8

 2008-05-09投稿
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「ぁっ!……ソッ……!
ン、ァ…ア…!」


睦月の口の中で
熱くなっていく俺のモノ。


「―ッダメ…もぅ…でる…!」


俺は睦月の口の中に吐き出した。


ゴクン…ゴクン


「ごちそうさまでした。」


そう言いながら
口をペロっと舐めた睦月は
とてもいやらしい表情だった。


「…ッハァ…ハァ…ハァ…」


「まだこれからですよ。」


―ップ

「…―!!…ヤメ、…ッア、ン…」

睦月の指が俺の中に入ってきた。


解しされていくその感覚が頭の中をいっぱいにしていく。



「…真矢…。かわいい。」


「…あッ!…ダ…メ……アッ」


「―マヤッ…!」


睦月が俺の名前を言った
そのとき、指は抜け
そして睦月のモノがズブズブと入ってきた。


「―――ッ!!!
アッ…ン…ムツ、キ…!…ンァ…ハ…ア!」


「…まや……。」


ズブッ ズブッ


「ぁッ…―ァッ…中で…うご、イテ……!」



ヌチュ ヌチュッ


「ァ…ハァ…マヤ―ッ出します…!」


「――…!ァッ…アッ…むつ…ッき!」



俺達は思いも体も繋がった

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