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堪えられないっ!

ひゅうま  2008-05-12投稿
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っ…はあっ…あっ…

ぼんやりした頭の奥で、イケナイという言葉がちらつく。
が、内股に滑っていた指がとうとう内部に触れた時、なにもかもが吹っ飛んでしまった。

硬い乳首を擦りあげながら、右手が薄いパンティをずり下げた。

あっ…だめぇ…っっ!

焦らすように、秘部の入口に指を這わせ…男の声が耳元に囁かれた。

「可愛いよ…ぬるぬるしてる」

掠れた声が、耳を湿らす「いやぁ…」
自分でも信じたくないような甘い声が漏れる。
すっと男の指が肉の芽を捜し当て、つまんだ。

「ああっ…あんん…」

「ここ、おじさんが舐めてあげたいよ」

いやあっ、変態…!
それなのに気持ちよくて堪らない。
自然と腰が浮き上がる。芽を擦りながら、びっしょりと濡れた秘部に人差し指がほんの少し差し込まれた。

「あっ…はぁ…」

「どうしたいの?うん?可愛いなぁ…ほら…」

わからない。
でも…身体の奥がなにかを欲しがってるっ…!

「わか…んないぃ…」

泣きそうに小さい声でそういうと、男はうっとりしたようにおっぱいを揉みしだいていた手に力を込めた。

「そっかぁ、わからないか…可愛いよ、まだあんまり経験ないのかな」

恥ずかしくてうつむいたウナジに男の唇が押し付けられ…唾液が零れて背中に這って行った。

ああっ…おかしくなっちゃうよぉ…っ

肉芽を扱いていた手はそのままに、いきなりズンっと太い物が秘部に挿入され、美砂はヒッと呻いた。
「親指…おいしい?」
男のいやらしい言葉さえ今の美砂には快感をともなってしまう。
「ああん…気持ちいぃよぅ…ひぁん…」
ゆっくり出し入れされ、繰り返すうちに、人差し指と中指に変わり…激しさを増してくる。
「ほら…ほら、いいだろう?」
「いいっ…いい…おじさぁん…も…だめぇ」

グチュ…っグチュっという湿った音が響く。廻りに聞かれない程度だが、恥ずかしさにどうかなりそうー…。

あっイクって…これなのかなぁ?

激しい波が身体に入ってくる…前に男の指がピタリと止まった。

え…?

「おいで」

プシュッと電車のドアが開き…美砂は見知らぬ中年男性に腕を引っ張られてホームに降り立った。

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