私は山田を椅子に座らせ、その上に跨がった。
『先生のパンツが…』
『ねぇ、山田くん?先生を気持ち良くしてくれる?』
『気持ち良く…?』
『そう、気持ち良く…』
私はジャケットを脱ぎ、シャツのボタンを一つ開けた…。
『先生…もう、我慢出来ないよっ!!!!!』
そう言うと、山田は私のシャツのボタンを全て開けた…
『先生のおっぱい…大きい…』
『触ってもいいのよ…』
山田はブラを外し、私の豊満な胸に愛撫を始めた。
クチュ…ヌチュ…
『はぁぁ〜山田くん、もっと吸って〜』
ズチュ…ギュチュ…
『はぁぁんっ!!あんっ〜…ぁんっ…はぁ…ぁぁあ!!』
『先生のおっぱい美味しいよ…』