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英語教師

 2008-05-14投稿
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私は山田を椅子に座らせ、その上に跨がった。

『先生のパンツが…』

『ねぇ、山田くん?先生を気持ち良くしてくれる?』
『気持ち良く…?』

『そう、気持ち良く…』

私はジャケットを脱ぎ、シャツのボタンを一つ開けた…。

『先生…もう、我慢出来ないよっ!!!!!』

そう言うと、山田は私のシャツのボタンを全て開けた…

『先生のおっぱい…大きい…』

『触ってもいいのよ…』

山田はブラを外し、私の豊満な胸に愛撫を始めた。

クチュ…ヌチュ…

『はぁぁ〜山田くん、もっと吸って〜』

ズチュ…ギュチュ…

『はぁぁんっ!!あんっ〜…ぁんっ…はぁ…ぁぁあ!!』
『先生のおっぱい美味しいよ…』

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