喉の奥まで届く熱いおじさんの証…
どうして?
こんなに張り詰めて…こんなに取り乱して!
ああ!苦しい…切ない!あまりにもひどい仕打ちなのに、激しく突っ込まれるほど、キュンキュンと胸が締め付けられる!
ああ!!口の中ではち切れそう!
押し殺した吐息が弾んでる!
ジュブジュブジュブジュブ!
ウウ!!!破裂するう!!!
んん!
声にならない呻きが聞こえたかと思うと…喉は解放された!慌てて引き抜かれた巨大なものが目の前に現われた途端…
ビュウ!!
生暖かい感触が私の頬を襲った!!!
(ン!…ッ…)
私は…欲望を…浴びた…
有り得ないもので…顔中を汚された…
ハアハアハア…ハア…ハア…ハア………
絞り出すような小さな呻き声…
シャラシャラ…
どれくらい経っただろう…
無言で差し延べた手につかまって、立ち上がった…
冷たい…
認めたくないけど…私はひどく下着を汚してしまった…
この優しいおじさんに道具のように扱われたと言うのに…汚されながら私は…びしょびしょに濡れていた…
山を降りたら、郵便屋さんが来ていた。おじさんはそれに応対し、私は家に戻った…