「んっ、あん、ぁ…ん、先…生、許して…怖い…あんっ、んっ」放課後の理科室にチュクチュクという音が響く。実験台の上で四つん這いになっている女子生徒。上半身はブラウスのボタンが全て外され、ストラップのずれたブラジャーから右の乳房が大きく出てしまっている。白い肌に赤く膨れた乳首。下半身はスカートを履いているものの、ショーツは足首まで下がっている。「良い眺めだ。おっぱいを触られるだけでは我慢できなくなったか?」白衣を羽織った化学教師は切れ長の眼を少し薄めて少女のお尻を撫で上げ、スカートを腰の位置まで捲り上げた。「あっ!イヤっ!」「全部見えるよ。沙紀のお尻の穴も、オマンコも、オマンコの中もね…」そう言いながら少女の秘部を人差し指と中指でVの字に開き、すでにトロトロに濡れた膣内に舌を伸ばす。「ひぃん、先生…い…ぁん、やだぁ…んっ」腕も内腿もカクカクと震えて少女の頭はだんだんと下がっていく。尻を突き出した体勢になった時、教師は指を刺し入れ、グリグリと回転させながら更に奥まで押した。「ぁああん!やっ、ダメ!抜いてっ、入れないでェ!」悶える少女の耳元に口を寄せ、「嘘つきだね…、沙紀は。いやらしい事が大好きだろう?だからすぐに他の男にも腰を振る。今みたいに」少女は確かに自ら腰を揺らし、二本の指を締め付けながら愛液を溢れさせていた。「沙紀、あいつは誰なんだ?何度抱かれた?いつから私を騙していたのか、そろそろ教えてくれないか?」「あん、違…う、先生、そんなんじゃな…あぁん」指二本を強弱をつけてピストンされ、息が乱れながらも少女は答える。「タカヤ君は…あぁん、生徒…会の…委員で一緒になってェ…はん、んっ、今日も…文化祭の作業…あっ、はぁん」「へぇ…、文化祭では男子が女子を後ろから抱きしめて胸を揉むなんて出し物があるのか?それともセックスを出し物にする気?私が入って行かなければ沙紀のオマンコにキスしていたのはそいつだったはずだ」「イヤぁ… 先生、あん、タカヤ君が…篠原の事スキだっ…て、急にきたんだも、んぁ、あん」四つん這いの少女を仰向けにして、ブラジャーを剥ぎ取りながら教師の眼は少し落ち着いたようだった。「急に…?じゃ、今日が初めてか。キスは?したか?」イヤイヤと首を振る少女の乳首を指で転がし、「でも乳首は立ってた。オマンコのジュースだっていつもより多い。あいつに期待してたんだ?ん?」