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嫉妬2

小次郎  2008-05-18投稿
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乳首は長い指でつままれ、押され、引っ張られ…ますます赤く勃起していく。「あぁん、先生、いっ、んんっ」少女は自分の乳首を弄ぶ指の動きを止めようと、両手で教師の右腕を掴む。「もっと?そんな瞳をされて催促されちゃ、先生、断れないよ。沙紀はおねだりが上手だ。良いよ、いっぱい責めてあげる」少女の意図した事を理解しながら、わざと反対の意味に受け取ったフリをして教師は先生に覆い被さった。激しいキスをしながら右手は乳房を揉みしだき、左手はクリトリスを弄る。チュパチュパと少女の唇をついばみながら教師は言った。「さっき、あいつに抱きしめられて期待したから濡れたんだろ?って聞いたろう?どうなんだ、沙紀?」「んっ、ふ、違…う、先生、が良いっ、先生のが…あ、ん、タカヤ君より、あぁ、あっ、ス…キィ…はあん!」両方の乳首を交互に吸われて少女はビクリと背中を反らす。「今日…は、火曜日だから、あん、先生、準備…室に、いるかな…って、ん、はぁ、あん」「ふぅん、考えてたんだ?先生に会ってどうしたかったの?」レロレロと乳輪を舐めまわしながら少女の顔を見つめて教師は言う。「この前…みたいに、あん、あぁ、オマンコ…されたかっ…あっ!ああん!」少女の脚を開いて方脚だけ自分の肩にかけた教師は二本指を秘部の奥まで突き刺した。「…っ、この前のは先生も興奮した。こうして奥まで入れた指の腹で…、沙紀の…、ココ…だ、ココをグリグリしたんだ。こうされるの、気に入った?」敏感な身体にいくつかあるGスポットの一つを執拗に責め立てると、少女は腰をグネグネとまわしてヨガり出した。「あっ!あぁ!先生!んぁ、イ…イ!先生ェ」「沙紀は淫乱でおねだり上手だ。先生が沙紀をそういう身体にしたからね。普段からいやらしい事を考えるようになったんだね。嬉しいよ」「あぁん!先生…、イヤっ…!して…してェ!」「しているよ。沙紀が気持ち良い事…」指を深く押し込み、Gスポットを刺激してからすぐに引き抜く、という動きを繰り返すと、少女は物足りなさと欲望でますます乱れていく。「あぁ、先生…あっ、あっ、ダメ、コレ…じゃイヤぁ…!ダメェ…んっ、ふぅん」指を逃すまいとして自分から腰を締め上げてくる少女からは、すでに理性が飛んでいる。「沙紀、自分でおっぱいを揉んでごらん」最後まで言わないうちに少女は自らの乳房、乳輪、乳首をいじり始めた。

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