充血した目…ランランとして怖いぐらい…
指先が…太ももを……スーッと撫でてる…
あ…どこまで……どこまで…?
指が……どんどん近付いて来る…しゃがんで…むき出しになった…私の恥ずかしい膨らみに…
ああ……
やめて!
指が…指が…
パンティ越しに…谷間を…なぞっている…
幼稚な子供のいたずらみたい…
…あんなに優しく可愛がってくれるおじさんなのに…こんなことするなんて…
指の動きは…すごく下品で…繊細で…焦れったくて…、
ああ…熱い…熱い…猛烈にアソコが熱い!
指先が…腹が立つほど器用にパンティの脇から侵入してきた…
グジュ…
もうヤダ!こんなのイヤなのに…こんなつもりじゃなかったのに…
グジュ……ジュウ…
聞きたくない!こんなの…
なのに…おかしい…もうこんなにヌルヌルになってしまってる…
この卑猥な目のせい?…
興味津津で私の反応を伺う悪趣味な目…
指の腹が滑る度に…痺れるような甘い甘い気持ちになる…