ああ…焦れったい…どうしてそんな触り方するの?
たっぷり時間をかけてクリトリスを撫でるおじさん…
体が震えちゃう…
股間をいたずらされながら、私はおじさんの腕につかまって耐えた…
押し殺したおじさんの息遣いが私の耳にかかる…
ブルブル震えてくる…
耳元に…おじさんの唇が…
その唇は…とても口にできないようなイヤラシイ言葉をささやいた…
ああ…溢れちゃう…どんどん、次から次へ溢れちゃうう!
強烈に甘えたくなっちゃう!
でも、私は必死で耐えた…何かを口にしたら、全部台無しになる気がした…
これは…夢…
こんな非常識なこと…私の妄想かも知れない…
ささやかれて、たまんなくなる!
私はおじさんにしがみついてしまった!
そう…私は…おじさんにこうして欲しかった…ずっと、ずっとこうして欲しかったの!
(ハア!ック…ん!ん!)
刺激的過ぎて、訳がわかんない!
どうかなっちゃうよ!
アソコが熱いよ!熱い!
痺れた感覚とともに!!
どうしよう…どうしよう!!
何かが奥から押し寄せる!お腹の奥から…ああ!!困る…困るう!