激しく腰を振るおじさん!!
こんなに興奮して!
母性にも似た感情が沸いて来て、すごく切なくなる!
いけない!いけないよ!でも我慢できない!
私の指は…もう…
はち切れそうなおじさんのオヂン○ンを突っ込まれながら、信じられないことに私は夢中でオナニーしていた…
もう我慢できないの!たまらないの!
ここに…ここに入れて欲しいのにいぃぃ!!
んぐ!んぐ!…
ああ!!おじさんイクんだ!イクんだあ!
「うッ……ッぐう!」
ああ!!私も!!
ビュウ!!
唇から溢れ出すほどの勢い!
私はのけぞった!
頭の芯が空っぽになるぐらい気持ちいい…
いたずらされて…汚されて…私…イッてしまった…
家に帰り着いたのは、昼過ぎだった。
家族が何の不思議も感じない時間…
私は…あんなに感じて、あんなに上り詰めたのに、強烈な欲求不満を感じていた…
でも、それを認めたくなかった。ホントは…
学校でタカシ君に会った。
私に好意を寄せてくれる男の子…
でも、今の私には彼は清らか過ぎて、悪い気がした…