「先生〜?」
甘い声で、由香の前に現れると由香の前に座った。
短いスカートに淡い太股を見せるとクスっと笑った。
「なに?先生、して欲しいの?」
麻美が言うと、由香が一言。
「して欲しくない・・」
そう言うと、麻美が由香のスカートの中に手を入れた。
手を入れて下着の上から触っただけなのにビクっとした。
「触っただけなのに、もうびちょびちょだよ?」
そう言うと、下着が塗れて蜜が溢れ出ていた。
「どうして欲しい?」
「さ・・触って欲しい。」
顔を真っ赤になりながら言うと
「先生、可愛い。」
キスをし舌を入れながら下着を脱がした。
クチャ・・クチャと音が静かな教室に響いた。
いけない事だと分かっていても止めなれない・・