「ケンカでもしたのか?」
隣に座って私の顔をのぞき込む。
(まだ…上で買い物してます…)
そう言った途端…おじさんの目が鈍く光った…
カーテンを閉めて、おじさんは私のスカートの中をまさぐる…
タカシ君とのショッピングの時から…私はもう濡れてた…
(おじ…さん…私…私…)
おじさんは私の脚から、ヒタヒタになったパンティを絡めて抜いた…
その時電話が鳴った…
柔らかい指遣い…愛おしむように私の蜜を塗りたくる…
震える手で、力一杯携帯を持って、ボタンを押した…
(タカシ君…ごめんね…迷っちゃって…)
カチャカチャ…
ベルトを外す音…
(今…地下駐車場…多分地下2階かな……)
あ…ケイタイを握り締めたまま…おじさんは私のお尻を突き出させた。
はあ!初めて!初めておじさんがそこにあてがってくれてる!
私のだけじゃない…おじさんの蜜だって…もう…こんなに…
これ以上会話は無理…
来なくて大丈夫だと言ったのに…タカシ君は来ると言って電話を切った…
ああ!!おじさんが入って来る!!