まだ…まだ?…え!そんなに…そんなに奥まで…ううう!
いっぱいいっぱい私の中を押し広げる!
これがおじさん!
熱い熱いおじさんの脈動を感じる!
ニュウウウとゆっくり抜いて…またゆっくりと刺す…
感じるなんてもんじゃない!
アソコが…お腹が…溶けちゃう…
カーテンの隙間から…
タカシ君!
心配そうに…私を探すタカシ君…
でも、私は…今…
なんて女だろう!
こんな所で、こんなにいけない隠れんぼ…
オニはタカシ君…
グジュウウウ…
静かに私に差し入れるおじさん…
私は必死で口を手で押さえ付ける!
タカシ君は向こうへ探しに行った…
(悪い子だ…)
(ごめんなさい…は…あ…犯して、犯して下さい!)
いくらも動かないのに、私はもうイク寸前だった!
(そのまま…そのままして!)
(いいのか?)
(うん!イキます!イク!)
私は…一人で先にイッてしまった…
倒れ込んだ所でケイタイが鳴った…
タカシ君は私の顔を見てホッとしたみたいだった。
思いきり翻弄したのに、それでも優しく微笑んで、私との次のデートの約束をした…