「今度はホントに終わったか?」
「…はい…」
助手席に私を乗せて、おじさんは車を出した…
大きな鏡…
いつもそう…
私もおじさんも服を着たまま…
ラブホに今着いたばっかなのに、待ち切れなくて、下半身を重ねてる!
鏡に写るのは…
大きな体のおじさん…
いっぱいに脚を開かされて…
おじさんに必死でしがみつくちっちゃな私…
まるで…大人に犯される子供みたい!
なんて可哀相な私!!
今まで、認めたくなかったのに、私…私…もう抑えられないの!
ちっちゃい頃からずっとずっと愛情を注いでくれたこの人に、思いきり甘えたい!
「ああああ!!おじちゃん!おじちゃあん」
「りぃ子!可愛いよ!」
「好き!!おじちゃん大好き!!」
私達………セックスしてる!
こんなにアソコ熱くして…
夢中で腰振って…
「ああ!!おじちゃん、おっきい!」
「イキそうなんだよ!」
「イッて!おじちゃんイッて!りぃ子もイク!イッちゃうううう!!」
ビュルルルル!
おじさん…………