私は恥ずかしくて、胸を隠しました。
「だーめ。隠さないの。」
と言ったのを合図にするかのように、胸を激しく揉み始めました。
「んッッん…はぁ…ん!!」
私は耐えきれずに声を上げてしまいました。
「華奈の声、すげぇ…そそる。
下も脱がすよ!!」
有無を言わさず響汰は脱がしてきました。
「ちょっ…、ぁぁん!!」
響汰は本当に我慢が効かないらしく、すぐに指を侵入させてきました。
クチュ…クチョ…
「華奈のここ、いやらしいなあ…。
今、2本もくわえてるよ」
「ぁぁん!!はぁはぁ…」
「自分だって、こんなにしてるくせに。」
私はそう言って、響汰のソレを舐め始めました。
「ん…、華奈…ヤバいよ…。
すごい気持ちいい…
早く挿れたい。」
私はうなずきました。
「華奈、いくよ…」
ズチュッ!!
「ああ!!はぁん!」
「華奈、動くね…」
響汰は腰を激しく動かします…
「きょ…響汰、痛…い」
「ご…ごめん、ハァハァ…ゆっくりしてあげたいんだケド…無理…。
華奈の締まりが良くて、止めらんない…」
私もだんだん感じてきました。
「ぁ…あっあっ…はああん!!」
パンパンパンパン…
響汰はさらに激しく腰を突いてきます。
「華奈…、もうだめ!!
出る!!」
「私もイク…イッちゃうよぉ!!
ぁぁぁぁぁん…!!」
私が果てるのと同時に響汰も私の中で果てました。
「華奈、ごめん…。
中で出しちゃった…。
赤ちゃんできちゃったら、ちゃんと責任とるから。
そしたら、結構しようね♪」
ーENDー